太陽光発電 売電<屋根2>

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太陽光発電の容量と売電の量とは、前記のように屋根の4面ともソーラーパネルを敷き詰めることの良否はよく検討して設けることです。
トータル発電量は掛かるとはいえ、北面では少なく費用もアップしてしまうからです。
なおソーラーパネルには断熱効果があって、二階の屋根に設置したケースには室内温度はおおむね2℃下がります。
それほど室内エアコンの電力消費は下がりますので、テーマである売電量のアップという目に見えない効果があるのです。
随分エコ精神がここにも潜んでいるということです。
外部から見られますように、ソーラーパネルの形状としては、正方形・長方形・三角形・台形などなどがあって、屋根の形状に合わせて盛ることができます。
最大の発電量と共々最小のコストということで売電量とのつながりが生まれるわけです。
なおソーラーパネルはアルミ機材によって垂木(タルキ)部分に固定変わる軽量なものだから、太陽熱による温水発生器のような重量を懸念することはいっさい無いのが著しい特長のひとつでしょう。
再度このアングル機材はカワラ屋根全体の補強効果をもっているのですから、強風によるカワラ屋根の歪みの発生をも防いでくれる。
ただ古風な人があるもので、”カワラ屋根の景観を損なう”といって、売電効果があるにもかかわらずそれほど設置されないケースがあるのは残念としか言いようがないでしょう。
なお最近の建売の新築にもなると当初から太陽光発電システムが設置されている例が目立ちつつあるようで、望ましい傾向になってきているようです。