アメックス、ご存じですか


アメックス(AMEX)、ご存じでしょうか。
アメックスとは略称で、本来はアメリカン・エキスプレス(American Express)と言いますが、多くのかたがせめて一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
どんな会社であるのか、そこまでご存じのかたも多いでしょう。
世界的にも非常に有名な企業ですので、ご存じなかったかたは、これを機会に覚えておくと良いかもしれませんよ。
アメックスは、クレジットカードやトラベラーズチェックを発行しているアメリカの企業です。
日本国内においては、クレジットカード事業のほうが圧倒的に知名度が高いのではないかと思いますが、トラベラーズチェックを発行していることからも予測できますように、旅行代理業なども行っています。
再度、法人向けの銀行事業や保険業、投資信託、そしてプライベートバンクまでさまざまな事業を手がけています。
旅行事業では、誠に世界の140カ国に2000以上にも及ぶトラベルサービスオフィスを展開しています。
これらの旅行事業は、アメックスのクレジットカードを所持していることで、一層サービスが優遇されるなど、美味しい特典がたくさんあります。
クレジットカードの事業を展開している主な地域は、アメリカを筆頭にイギリス、カナダ、オーストラリア、そして日本というように、強国が中心となっていますが、全世界的に使用されています。
面白いのは、アメックスは最初、運送業者として生まれたことでしょう。
しかもそれは、1850年のことで、再び1世紀半以上も昔のことなのです。
その後、金融業に乗り出し、それが現在のトラベラーズチェックやクレジットカード業などに発展してゆくことになったのです。

日本におけるアメックス

アメックスが日本に進出してきたのは、1917年のことです。
ですから、これから一世紀になろうとしているくらい、昔のことなのですね。
日本においても、アメックスの歴史はかなり長いということになります。
当時は、米人の旅行者に対してのサービスやサポートの拠点として、日本事務所が開設されたそうです。
第二次世界大戦時には、一時撤退したのですが、1954年にはふたたび日本へ進出し、日本支社を設立しました。
日本は、その後、高度成長期へ突入しますから、時期的にも結構いい時期であったのではないでしょうか。
日本においては、クレジットカードよりも先に、日本円のトラベラーズチェックが発行されました。
それが1974年のことです。
一般のかたがたが海外旅行に出掛け始めるころと一致すると思います。
そうして、アメックスが日本において、初のクレジットカードを発行したのが1980年のことです。
初のカードは誠にゴールドカードでした。
現在であれば、アメックスの中けれども、グングン手が届きづらいゴールドカードです。
そのゴールドカードが日本で発行された後、多くの同業者がアメックスの打ち出したコンセプトを写したそうです。
あんまり先進性があったということなのでしょう。
当然、日本においてもアメックスは大きなシェアを占めていますし、人気も激しく、憧れのクレジットカードブランドのひとつとしています。
セゾンカードと提携することにより、所持し易いアメックスカードも発行されています。

アメックス、持ってみたいですか


アメックスは前回、前々回の記事でおそらく伝わったと思いますが、本日はアメックスの事業の中それでもクレジットカードに焦点をあててみましょう。
アメックスのクレジットカードは、多くのかたがたが携帯してみたいとあこがれるクレジットカードのひとつです。
クレジットカードですから、勤め人のかたであれば、おそらく楽に持つことが出来ます。
ものの、多くのかたがたがアメックスに夢見るだけで実際に携帯していないのは、年会費がなんとなくお良いからではないだろうかと推測されます。
また、あこがれる要素というものも、確かにアメックスには多いと思います。
誠に言いましても、そのステータスの高さは、年会費を少々数多く払っても構わないから・・・という気持ちにさせてしまいます。
現在では、年会費が無料のクレジットカードも多いですし、日常生活の中で使用するには、こうしたカードで充分であるというのも事実ですからね。
その中において、わざと年会費を払ってでもほしいとでっちあげるステータスの高さは、他のカードにおいては、どうしても真似の出来ないことだと思います。
また、アメックスはカードを携帯しているだけで、さまざまな優待が頂けることけれども有名なカードです。
年会費が高いと言いましても、正しくその分がサービスとなって還元受けるようになっているのですね。
サービスに、どの程度の価値があるかというのは、個人個人の見解によるものだが、人によっては年会費以上のサービスが頂けるというかたも多いのではないでしょうか。
これから暫しの間、そういうアメリカン・エキスプレスカードについてお話してゆきたいと思います。
記事を読むうち、如何にもあなたもアメックスが欲しくてたまらなくなることでしょう。