シートの選び方(1)


ハーレーのカスタムといえばマフラーやハンドルを思い浮かべる人が多いかと思いますが、「シート」をカスタムする人も少なくありません。
マシンにまたがっている時は特に思い付かものところが、降りたままさりげなく目をひくシートなら、センスの良さをアピールすることが出来るでしょう。
また、シートは乗心地にも著しく影響します。
走行距離が少ない方は、スタイル重視で選んでも良いですが、ハーレーならロングツーリングスキな方も多いでしょう。
乗心地の良い点を重視して選ぶことをお勧めします。
シートの種類は大きく分けると「シングルシート」と「ダブルシート」の2種類になります。
シングルシートは「ソロシート」とも呼ばれ、1人乗り用でリア周りをすっきりと挙げることができます。
スタイルを重視する方に人気のシートです。
タンデム(両人乗り)することはできませんが、たまにはタンデムしたい・・・という方のために、ピリオンシート(タンデム専用シート)がオプションとして用意されているシングルシートもあります。
荷物が多い場合は、リアフェンダーの上に荷物を載せることはせず、キャリアを用意するようにしましょう。
タンデムすることが多い、という方ならダブルシートですね。
荷物が多い方もダブルシートを選んでおいた方が安心ですね。
スタイルの面ではソロシートの方が人気がありますが、最近ではダブルシートもスタイリッシュなデザインのものも手広く、種類もたくさんあるので、自分勝手のダブルシートを徐々に探してみると良いでしょう。

シートの選び方(2)


ハーレーに乗っている方なら、ロングツーリングスキな人が多いでしょう。
シートカスタムするなら、見た目の良さだけではなく、乗心地も喜ばしいものを選びたいですね。
シートは皮で覆われていますが、皮を剥がすとスポンジが現れます。
このスポンジはシートの座り心地と著しく関係していますが、スポンジの作り方はメーカーによって様々です。
ハーレーで人気のある製法は「インジェクション製法」です。
インジェクションには「注入」に関してがあります。
一般的な製法では、スポンジ板を何枚も重ねて行く方法が多いのですが、インジェクション製法では、シート型の中にスポンジ原料を流し込み、発泡させてシートの形を作ります。
スポンジを重ね合わせる製法では、スポンジの接着面が剥れてしまう心配があるのですが、インジェクション製法では、スポンジの継ぎ目がないので剥れてしまう心配はありません。
スポンジの粒も揃っているので、永く使用しても型崩れすること無く、安定した形のままで使用することができます。
また、シート表面には凹凸がないので、見た目の美しさも人気の1つとなっていますよ。
シート選びはそういったスポンジの作り方も大切なのですが、「足つき」の良いものがオススメです。
特に、小柄な方や女性は重要視しておきましょう。
足つきが悪くなってしまうと、安定した乗心地を行うことができず、安全面でも心配です。
小柄な方や女性の場合、シートは厚みのないものがオススメです。
座り心地は厚みのあるものの方が良いのですが、足つきが悪くなって仕舞う傾向にあります。
お尻が痛くなるので、シートは厚いものが良い!という方は、シート幅や形状を考えてみましょう。
幅のせまいシートなら、厚みのあるものそれでもOKですよ。
何度も座って確認し、自分の体に合ったシートを慎重に選ぶことが重要なのです。

サドルバッグの選び方


ハーレーといえば、ロングツーリングを思い浮かべる人は多いでしょう。
広大なアメリカで生まれたハーレーは、大きく、長い道を颯爽と駆ける姿が似合いますよね。
ハーレーでロングツーリングに出かけるなら、荷物を含める「サドルバッグ」が必要ですね。
有難いツーリングにするためには、見た目だけでなく、使いやすいサドルバッグ選びが大切ですよ。
バッグの材質には様々なものがありますが、人気の材料は本革です。
使いこんでいくうちに味が出て、再び愛着がわいてくるものです。
ですが、取り扱いには十分な注意が必要ですよ。
本革製品は、濡らしてしまうと変形してしまう場合があります。
使った後は、乾いた布で拭いて埃を取り除いておきましょう。
持ち手や留め具部分は、革用クリーナーにおいて丁寧に磨きましょう。
手入れが苦手、面倒だな、という方は、合成皮革やナイロン製のものがおすすめです。
汚れてしまった場合は、洗剤液で湿らせたタオルで汚れ部分を拭いて、最後に濡れたタオルで洗剤液を丁寧に拭きとります。
バッグを用立てる時は、サポートを利用しましょう。
フレームに直接くくり塗りつける方も多いと思いますが、リアタイヤにサドルバッグが絡んで仕舞う恐れがあり、危険です。
サポートには、ワンポイント止めと2点止めの方法があります。
しっかり固定されていればどちらの方法も良いですよ。
マシンを使用止める時は、バッグは取りはずしておいた方が安心です。
外に放置しておくと、やっぱり劣化が早くなってしまいます。
幾らか面倒ですが、使用後は室内で保管するようにしましょう。