地球温暖化について


エコカー減税をはじめ、エコに関する様々な事業が行われている背景には、地球温暖化の影響があります。
イギリスで始まった産業革命以降、化石燃料を多く使うようになり、それにともなって地球の気温がものすごく上昇しています。
地球の気温が上昇する理由の一つが温室効果ガスの増加です。
温室効果ガスのほとんどが二酸化炭素で、化石燃料を多く使うことによって二酸化炭素の排出が増し、それにともなって地球の気温も上昇しています。
気温の上昇によって、地球環境が大きく変化しています。
異常気候による大雨や干ばつ、気温上昇による体への影響、病気を媒介する昆虫の北上、動もの・植ものの生態系の変化など様々な影響がすでに地球各地に起こっています。
この時に地球の気温が上昇を続けると南極などの氷が溶け、海面上昇により多くの動植ものも住めなくなる可能性があります。
私だけでなく、私達の子孫が安心して住むことが出来る環境を作って行く必要があります。
そのためにも、地球温暖化を阻止する必要があるのです。
エコカー減税も、環境に暖かい商品を選ぶための対策の1つです。
自動車だけでなく、現在環境に容易いエコ関連商品が多く販売されていますが、新しい商品を貰うだけでなく、今利用している商品を大切に扱うことも大切です。
いかなる行動が環境に良いのかを考えて、商品を選んだり、修理して取り扱うなどをしっかりとしてみましょう。
環境に暖かい行動をすることは、あなただけのためではありません。
地球の環境を考え行動出来る上手い消費者=グリーンコンシューマーを目指して下さい。

中古車購入でのファクター


エコカー減税は新車だけでなく、中古車も対象になっています。
しかし、おんなじ車種も新車なら取得税の減税があるのに、中古車なら減税にならない等、新車とは減税の範囲や割引率が異なるので注意が必要です。
中古車購入は新車購入とは変わり、ひとたび使用された自動車を購入するので注意して購入する必要があります。
走行キロメーターの巻き戻しや、修復暦のある中古車のトラブルも多く発生しています。
中古車購入時には、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか。
プライスボードの走行キロ数やメーターの走行キロ数を確認して、年式などと比べて余裕か確認しましょう。
修復暦の有無は必ず確認し、表示がない時は直接担当者に確認してください。
購入の際には、コンディション・ノートにて自動車に整備の必要な箇所の有無を確認し、不明な点はしっかり説明を受けましょう。
そうして、コンディション・ノートなど車の状態を示した書面を受け取って、内容を確認しておきましょう。
車両の保証の有無があるかどうかを確認しておきましょう。
保証つきの中古車の場合は、保証内容がいかなるものであるか細かく説明を受けることが大切です。
保証書を受け取って、内容の確認もとにかくください。
もしも、不具合が起こった場合、保証書によっての修理が可能なのか販売店に確認してください。
中古車購入時にエコカー減税を上手に使えば、グングン安く自動車を購入できます。
トラブルがないよう注意して中古車を選んでください。

世界的猛暑


2010年の夏(6月~8月)の気温は、日本で観測を通じてから113年間の中でひときわ暑い夏となりました。
平年気温を2.25度も上回り、35度以上の猛暑日も続き、各地で熱中症で倒れて病院で運ばれる人が続出しました。
日中だけでなく夜になっても気温が下がらず、体の免疫が乏しい高齢者が室内で熱中症になって仕舞うことが多い年となりました。
日本だけでなく、モスクワも1920年の36.2度を上回る30年ぶりの気温の上昇で、森林が自然発火して火災が発生し街がスモッグに埋まるなどの被害も出ました。
中国も気温が40度を飛び越しました。
この100年で世界の気温は0.68度、日本の気温は1.13度も上昇しています。
エルニーニョ現象などの自然変動もありますが、二酸化炭素が増えて地球温暖化が加速していることも大きな原因です。
温暖化防止のための京都議定書では、日本は1990年比で2008年から2012年の間に温室効果ガスを6%削減する目標があります。
但し、2008年度の温室効果ガスは1990年比1.6%増で、目標達成には大きな努力が必要です。
エコカー減税など、エコということばを耳にする機会が増えています。
但し、それを単なるブームに終わらせてはいけません。
エコカー減税を通じて環境に良い自動車を購入することは意義のあることところが、自動車だけに限らず、商品を購入したりサービスを受ける際に、それが実際環境に望ましいことなのかをよく図る必要があります。
環境に可愛い商品を購入するだけで満足するだけでなく、ゴミを小さくする、大切に修理して取り扱うなど、環境に根ざした行動が大きく求められています。