軽自動車について


エコカー減税において、対象になる自動車の種別が決まっていたり、燃費規準をクリアしているなどの条件があります。
そのため、どのエコカー減税対象車も燃費が良いように感じますが、対象車であっても自動車によって燃費は違ってきます。
車体が重ければつらいほどエネルギーが必要として、燃費は悪くなります。
反対に自動車の車体が軽ければ燃費もよくなるので、燃料価格も押さえられます。
断じて、ガソリン車は燃費が高いとは言い切れないので、購入前に充分確認することも必要となります。
たとえば、ハイブリッド自動車は燃費の良い自動車ですが、それほどガソリン車よりも燃費が良いとは限りません。
軽自動車やコンパクトカーなど、車体の軽々しい自動車で燃費の良い自動車が多くあります。
また、おんなじ自動車であってもガソリン車とハイブリッド自動車を比べると電池の重量が厳しいため、軽自動車だとハイブリッド自動車の方が燃費が悪くなる場合もあるのです。
そのため、エコカー減税を利用して自動車を購入する際、しっかりと比較することが大切です。
軽自動車は車体が狭く重量も小気味よいため、車体を作ったり破棄するときの環境に対する負担も小さくなります。
ちっちゃな自動車は、専ら自動車の価格が安くなる、というだけでなく、製造から破棄までを考えると廃棄ものが早く、地球に優しい自動車と言えます。
また、軽自動車だと安全面が心配な方も多いですが、現在は他の自動車同様辛い安全基準が課せられています。

エコカー減税に対する疑問


エコカー減税における、いくつかの疑問点についてお答えください。
・エコカー減税の申請は?
エコカー減税には別に申請は必要ありません。
エコカー減税対象車を購入すれば、税金の減免が受けられます。
・軽自動車税の減免はある?
エコカー減税には自動車税の減免はありますが、軽自動車税の減免はありません。
自動車重量税と自動車取得税取得税のみの減免となります。
・エコカー減税は終了したのですか?
2010年9月で終了したのは、エコカー減税ではなく買い換え促進のためのエコカー補助金です。
エコカー減税は自動車重量税は2012年4月30日まで、自動車取得税は2012年3月31日までです。
エコカー補助金は終了しましたが、補助金に変わる独自の補助を通している自動車メーカーもありますので、上手に活用して購入に役立てて下さい。
・エコカー減税は日本車のみ?
外車にもエコカー減税の対象車はあります。
メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンなどから対象車が販売されています。
・エコカー減税は中古車も対象?
中古車も対象ですが、新車とは軽減率が違うので注意が必要です。
・おんなじ車種もエコカー減税の対象になる自動車とならない自動車があるのはなぜ?
エコカー減税は、おんなじ車種も排気量他の条件によって規準が異なるためです。
また、エコカー減税の対象車でなくても、条件によっては対象となる場合もあります。
購入を考える際は、減税の対象となるかどうか、どうしてもディーラに問い合わせて確認してください。

家電エコポイント


日本政府は、エコカー減税だけでなく環境対策として、様々な施策を通じています。
その中それでも、エコポイントはよく耳にすることばですね。
ここでは、エコポイントについてお話しましょう。
エコポイントと一口に言っても家電エコポイント、住宅エコポイントがあります。
また、政府が行っているエコ・アクション・ポイントもあります。
自動車の購入にはエコポイントはありません。
家電エコポイントは、省エネ規準をクリアしている地上デジタル放送対応テレビ・エアコン・冷蔵庫を購入した時に頂けるポイントです。
規準は統一省エネラベル4☆相当以上です。
商品のサイズ等により、頂けるポイント数は異なります。
買い換えのためリサイクルする場合には、もう一度リサイクルのポイントも同時にいける。
対象商品購入期限は2010年12月31日まででしたが、2011年3月31日までの延長が予定されています。
しかし、延長された3ヶ月分は統一省エネラベル5☆の商品限定となる予定です。
ポイントは様々な商品と交換することができます。
交換商品は商品券、プリペイドカード、各地の地域産品、LED電球の購入などに使えます。
エコカー減税だけでなく、エコポイントなども上手に利用すれば購入時だけでなく、使用エネルギーを少なくして節約することができます。
家電エコポイントで交換した商品券利用で、もっと店のポイントが付くなどの優遇を通じている電気ショップもあります。
如何なる施策が行われているのかを知って活用することで、地球にやさしくお財布にも容易い生活を送って下さい。