クレジットカードの現金化は法律違反ではないのか


イメージとして、クレジットカードのショッピング部分の金額を現金化する事は違法ではないかと抱きつく人も多いと思います。
ただしこの行為自体は違法に該当しない為、合法だという事なのです。
現金化にする為の流れとして「クレジットカードを携帯している人が、現金化して得る業者からクレジットカードによって商品を購入します。
」「現金化して得る業者は商品を購入してくれた人に対してキャッシュバックシステムを適用し、現金を払込みます。
」「クレジットカードを携帯している人は、商品を実際に買っていますのでその代金をクレジットカード会社に払う事になります。
」という感じになります。
通常購入者に対してなんらかの形で特典を与えて誘引するという事は、景品表示法という法律で規制されています。
但し景品の最高額は取引している物の価格に対する10%以下」という気性も有ります。
但し「キャッシュバック」は「景品」に該当せず、「ことごとく懸賞型」という部類に属す為にこの法律に該当しないのです。
その為に90%のキャッシュバックを通じても違法にはならないのです。
こんな規制外のものは、キャッシュバック、ポイントバック、割引券等も見て取れるそうです。
家電量販店でポイントバック制を導入している所が多いですよね。
これも規制外になる為に20%等という高還元率が適用されるのです。
とはいうものの、現金化してもらえる業者から購入する商品は、数百円とか数千円と言った割り方低いものになります。
この商品を購入して何万円というキャッシュバックを得るのですから、公序良俗違反、詐欺行為が適用される可能性も否めないのです。
現金化は合法ですが内容自体は違法なのかもしれませんね。

還元率100%は有り得ないのです

クレジットカードの利用を通している以上、ショッピング部分の金額を現金化するのに絶対の還元率は出来ないという現状が有ります。
なんで絶対の還元率をする事が出来ないのでしょうか。
たとえばショッピングをする場合、10000円のものを買うとしたら現金とクレジットカードとどちらが得だと思うでしょうか。
払う人からしてみたら現金で払ってもクレジットカードで払っても決済額自体はおんなじ10000円ですよね。
ポイントを貯めたいからクレジットカードにおいているという人も中にはいると思います。
ただし、お店側からしてみたら現金で支払ってもらった方が良いと言います。
お店はクレジットカードを使う事に対して加盟店側に手数料という形で5%程支払わなければならないらしいのです。
つまり10000円あなたがクレジットカードにおいて支払った場合、5%の500円はクレジットカード会社に手数料として支払い、残り9500円がお店の取り分という事になるのです。
こういう事から考えてみても、クレジットカードにおいてショッピング部分の金額を現金化した場合、95%が最高の還元率である事がお分かり頂けると思います。
95%で利益無し、それ以上になると赤字になるという訳です。
還元率が厳しい業者は優良な業者だ、お得な業者だと思いがちですが、実際にはそうではない場合が多いという事なのです。
ですから、90%以上の還元率を出している業者は利用するたまに何か落とし穴が無いか確認する必要が在ると思います。

買取屋とは何でしょうか


現金化業者はクレジットカードのショッピング部分の金額を現金として得る業者です。
但しこれという様な感じで「買取屋」という業者がいますので注意しなければなりません。
買取屋は商品を買い取る質屋、古物商の様なイメージと考えられがちですがそうでは有りません。
本当は多重債務者を相手に買い取りをする業者の事なのです。
手口としては現金化業者という様な感じなので気をつけなければならないのですが、お金を借りに来た人に対してクレジットカード会社で商品を購入させます。
その商品をもっと買取屋が買い取って現金を渡すというやり方です。
一見、現金化業者と同じですがこの買取価格が低いのです。
大体は商品を購入した金額の30%~半数という価格で買い取ると言うから、その換金率の低さにびっくりします。
買取屋から購入する商品は本当はブランドものが多いと言います。
これは購入者から買い取った商品をどんどん転売して利益を得ようという作戦なのです。
この買取屋のシステムによる人には、50%~70%の借金だけが残ってしまう事になります。
かなり現金化とは縁遠い金額になってしまう。
ですから現金化する時々その会社が如何なる会社なのか注意が必要なのです。
また、現金化業者が全て素晴らしい業者とは限りません。
中には悪質な業者もいます。
還元率90%と謳っている業者それでも、商品を買わせてその商品を返品した際にお金を引き戻すという流れを取っている業者で、この返品金額を「商品に傷が付いた」とか難癖付けて半数位しか返さない業者もいるそうなのです。
ですから利用する際には充分に注意する様にください。