アメックスのレッドカード


アメックスのブラックカードまではご存じのかたもいらっしゃると思いますが、レッドカードとなると、再びご存じのかたは少ないのではないでしょうか。
実際、レッドカードというカードは存在しますが、日本国内においては発行されていないものですからです。
そればかりか、目下は、世界中で英国のみの発行となっています。
その理由をこれから説明ください。
アメックスのレッドカードは、アメリカン・エキスプレス社が「プロダクト・RED」という横断的ブランドに参加しているために発行されているカードです。
プロダクト・REDとは、グローバル消費財製造会社がプロダクト・RED という共通ブランドの商品を開発し、それらを売り出し、収益の一部を世界エイズ、結核、マラリア対策基金(世界基金)に寄付することで、アフリカのエイズプログラムの支援に投じるという寄付の仕組みを言います。
みなさまご存じかと思いますが、ロックバンドU2のボノと、国際NGOであるDATAのボビー・シュライバーが発起人となって、2006年1月26日に、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで発表されたのです。
残念ながら、このプロダクト・REDの商品やサービスは、日本国内においてはまるで用いられていないので、知れ渡っていないのでしょう。
このチャリティに出されている商品は、プロダクト・REDの名前からか、真っ赤に色づけされているものが多いため、アメックスも赤い色のカードを発行したのだと思われます。
アメックスファンのかたでしたら、ぜひ一度は見てみたいものですね。

セゾンアメックスカード

アメックスのクレジットカードは、本家本元のアメリカン・エキスプレス社が発行しているものの他に、セゾンカードがアメックスと提携して発行しているものもあります。
以前、「年会費無料のアメックス」という記事を書いたことがありましたが、そちらもセゾンアメックスでした。
本日は、そのセゾンアメックスのカードについて、お話してみたいと思います。
セゾンアメックスは、本家本元のアメックスについて年会費が安価であるため、アメックスカードが欲しいけれども年会費に躊躇している・・・というかたが大勢、申込みをされているようです。
セゾンカードの良いところと、アメックスの良いところを合わせ持っているため、ずいぶん一大カードでもあります。
セゾンアメックスにおきましても、スタンダードなカードのほかに、ゴールドカードやプラチナカードがございますし、以前ご紹介しましたように、学生さんでも申込みが可能だという、年会費無料のセゾンアメックスもあります。
ただ、アクセント、気を付けたいのは、セゾンアメックスというカードは、飽くまで主体がセゾンカードだということです。
アメックスのライセンスによって、セゾンで発行したということです。
ですから、例えばオンラインでショッピングを通じて、クレジットカードでの支払いを選んだ場合、支払い可能なカードの中に、セゾンカードとアメックスカードの両方が挙げられていることがよくあります。
そのような時には、アメックスカードではなく、セゾンカードのほうを選ばなくてはならないことを覚えておいてくださいね。

ANAアメックスカード


割と新しいカードですが、ANAとアメックスが提携した、ANAアメックスカードというクレジットカードがあります。
こちらのカードは、頻繁に出張へ立ち寄るかたや、年に何度も旅行に出かけるかたに最適なカードだと思います。
ANAが主体のカードであるため、とにかくANAを頻繁に使用するかたが持つべきカードでしょう。
さらに、マイレージを早くたくさん貯めたいというかたに喜ばしいカードだと思います。
ANAに搭乗した場合だけでなく、スターアライアンスメンバーを含んだ世界中のANAマイレージクラブ提携航空会社便を利用することで、マイレージがガンガン貯まります。
このANAアメックスカードには、スタンダードなカードのほかに、ゴールドカードもあります。
スタンダードなカードのほうは、年会費が5250円ですから、スタンダードにしてはお高いほうかもしれませんが、アメックスのサービスもいただけるのですから、それを考えれば寧ろ安いと感じてしまいますね。
発祥のアメックスカードにおいて、100円でアクセントが止まり、それが1マイルに換算されます。
ひいては、国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険もついていますし、ショッピングプロテクションサービスもアメックスと同じです。
ANAをよく利用するかたがたに相応しい、空港ラウンジも同伴者1名様とともに無料できちんと利用することができます。
ゴールドカードのほうは、年会費が32550円です。
こちらは搭乗ボーナスマイルが25%もつきますから、マイレージがたまるのがちゃんと手っ取り早いです。
無論、サービスはアメックスとANAのゴールドカード並みですから、年会費が勿体なくないほどの嬉しいものとなっています。