木材を輸入している国々

昔、「輸入している木材」と題して、北米や中南米、アフリカ、南洋等から輸入している木材に対して、ご案内したことがありましたね。

この度は、もっと具体的に、我が国が何処の国から木材を輸入しているのかを見てゆきたいとおもいます

我が国の木材自給率は、全体の2割くらいでしたから、残りの8割くらいを輸入に頼っていることになりますが、そのなかだとしてももっとも多くの木材を輸入しているのが、カナダですのです。

これは、あくまだとしても現時点でのお話になります。

カナダの木材は、ニホンの風土にも合っているものが沢山ため、必然的に多く輸入することになります。

製材や丸太パルプ、チップとして輸入します。

カナダの次に沢山のは、オーストラリアです。

やはり、オーストラリアもニホンと気候が似ているので、ニホンの風土に合う木が沢山ということですのでしょう。

ですが、オーストラリアのケースには、パルプやチップとして輸入しているものが沢山ですね。

3番目に沢山のが、意外かも知れませんがロシアです。

ロシアの木材は、丸太として輸入することが多く、北洋材と呼ばれています。

ロシアと少しばっかりの差で4番目の輸入国であるのが米国です。

製材や丸太、パルプ、チップとして輸入しています。

ヨーロッパは、全体で見ますと5番目です。

製材として輸入しています。

そして、マレーシア、インドネシア、チリ、ニュージーランドと続きます。

マレーシアとインドネシアは南洋材と言われているもので合板で輸入することが沢山です。

依然として、これ程で終わりではありません。

上記に挙げられていない国々からも、輸入しています。

我が国は、木材一つとってみても、実に各国のお世話になっているということが分かりますね。

木材につく虫

木材は自然のものですので、手入れを何もせずにいると虫がつきます。

伐採して、浅積みしている時点で、もう虫が住み付いたりします。

その虫も実にいろいろで、木を食す虫もいれば、木のなかに巣を創る虫もいます。

いずれにしても、人間にとってはありがたくない存在ですね。

虫害に遭わない為に、どんな虫が、どんな木を食べたり、どんな木に住みついたりするのか願わくは知っておきましょう。

まず、伐採した直後の木材を食す虫というのがいます。

主なものは、キクイムシ科の穿孔虫やナガキクイムシ科に属する部類です。

これらの虫は、水分を多く含んだ木がお好みですので、伐採した直後の丸太につきますから要注意です。

伐採した直後ほどではないにしろ、湿った木材がお好みな虫がいます。

すでに住宅なっていたり、生産品になっていたりするものにもつきますから、厄介な虫です。

耳にしたことがあるでしょう。

シロアリです。

住宅等も大きな被害に遭うことでポピュラーですよね

土台等床下にあって、湿り気がある部位に住みつき易いので注意が必要です。

反対に、乾燥した木を好む虫もいます。

ヒラタキクイムシがすさまじくポピュラーです。

当然乾燥した木だからといって、全てが対象となるわけではなく、でんぷんやたんぱく質、糖類等が多く含有されている広葉樹等が被害に遭い易いですね

結局、乾燥していても、湿っていても木材である以上、虫害は有り獲得したケースではいうことを覚えておいたほうが良いでしょう。

木材で何か作ってみませんか

木材に対して、多様なことを記事にしてまいりましたが、如何でしたでしょうか。

当ブログを読んでくださったかたは、少なからず木材や木材で創られた生産品に関心があるかたではないかとおもいます

以後木材を利用して、何かを作ってみようとおもい立ったかたかも知れませんね、。

とくに日曜大工が嗜好ではなくとも、木材で何かを創るこというのはすさまじく楽しい作業です。

こども時代に学校で作ったものを色々とおもい出して、また何か作ってみませんか。

得意なかたは少々大きめのものを、不得意なかたや初心者のかたは小さなものから

小さな椅子やテーブル、箱物等から始めてみてください。

女の人だとしても、ちょっとした棚等はすさまじく容易につくれるとおもいますよ。

ここに、もう一つ棚があれば良いのに・・・等とおもうこというのは日常茶飯事ですよね。

自分自身で取り付けられたらどんなに良いでしょう。

一度挑戦してみれば、案外容易にできて楽しいものですよ。

木材は、ホームセンター等だとしても手に入りますし、東急ハンズがそばに存在するかたは、そういったところにも売っています

東急ハンズでは、容易なプロセシングまでしてくれますからすさまじく楽です。

木材でさまざまなものを創るのが大お好みだというかたが、最終的に家まで作ってしまったという例も数多くあります。

そこまでではなくとも、小さな物置き小屋や犬小屋等でしたら、ちょっと慣れれば直ぐにつくれるとおもいます。

木の芳香に包まれて、一心に作業を進めることで、かえって日頃の疲れも吹き飛んでしまうことでしょう

完結することで達成感も味わえる、すさまじく魅力的な嗜好になるとおもいます。